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記事一覧

ぎょしゃ座の散光星雲

ぎょしゃ座には多くの散光星雲があります。5角形の内部には、明るい勾玉(IC405)やどくろ星雲(IC410)、ありくい星雲(Sh2-230)、その他大小のSharplessナンバーがあります。少しはずれて、超新星残骸のSh2-240がありますが、これはブロードバンドでは、なかなか細かなフィラメント構造として写りづらいです。O-III成分もあるのですが、さらに淡くて写りづらい対象です。昨年の秋に撮影したものを今頃処理してアップしました。...

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2020年の反省(撮影編)

2020年の撮影回数は例年に比し、少なくなりました。コロナ拡大の影響で、海外遠征のキャンセル、母の死去による影響などです。2月と3月の新月期の海遠征その後8月までは撮影できませんでした。8月のお盆休みに2回の山遠征をしました。ようやく10月、11月に小屋での撮影を再開できました。それも、体調を維持するために、徹夜での撮影は控えていました。そんな中での撮影でした。結果として形となったのは3作品となります。東亜天...

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vdB14と15

年末になりました。今年も残すところ10日を切ってしまいました。世間では、コロナの感染拡大に歯止めがかからず、不安な年末年始となっています。四国は、人口が少ないため、現状では散発的に患者発生がみられている状況が続いています。今頃10月に撮影したものを処理しています。カシオペア座ときりん座の境界付近にあるマイナー領域です。淡い領域で、描写するのは、なかなか大変です。10月には、ツイン撮影で撮影時間を稼ぐよう...

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Sh2-140付近の散光星雲と暗黒星雲

10月に撮影したのですが、色々とあって処理が遅れていました。ここは、以前から気になる領域でした。何度か撮影したのですが、満足に撮影できたことがありません。今回は、BORG77ED-IIのツイン撮影でした。片方は、HEUIB-II, 片方はLPS-D1での撮影でした。フィルターのおかげで、赤い星雲は良く出てくれるのですが、青い成分は写りが悪くなりました。デジカメで、綺麗に描写するのは、やはり難しいです。撮影データ:#1 EOS 6D (S...

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秋の淡い散光星雲

きりん座、ペルセウス座、ぎょしゃ座の境界には、淡いSharplessナンバーの散光星雲、暗黒星雲、散開星雲が点在する領域です。秋から冬の銀河のはしっこの地味な変態領域です。今回は新旧のSonnar135mmのツイン撮影で長時間露光で撮影してみました。画像処理技術が拙いので、なんとか時間でカバーしてみようという事でした。一つは、APO Sonnarに投げ売りとなった77mmのKenko LRP Type2を入れたものです。もう一つは、旧型のZeiss S...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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