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記事一覧

Sh2-27

へびつかいζ星付近に広がる巨大な散光星雲のSh2-27です。広角撮影では、さそりの頭の上に赤いぼーっとした光芒に写ります。毎年、チャレンジしていましたが、今回なんとか自分なりに納得できるレベルになりました。この撮影のキモは、やはりLPS-V3でした。加えて、冷却60Dの低ノイズに助けられました。実際この撮影時のCMOS温度は-23度でした。処理にあたってては、①ほんまか式「H-alpha強調法」②「星マスク利用」の...

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NGC4565

エッジオン銀河の代表、NGC4565です。人気があって、色々な方が撮影されています。非力な私の機材では、こんなものでしょうか?撮影データ:Canon EOS60D(Central DS改) ISO1600 FFなしBORG125SD + 0.85xDGL, 7min x4EM200(AGS-1X改) BORG45EDII +DSI-Pro PHD-Guidingでのオートガイド参考までに、中心部のPIXEL等倍画像です。...

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Samyang35mmで昇るさそり全景

夏の対象を撮ってみて、Samyang35mm/F1.4は、星に向いた優れたレンズだと、改めて感じています。少しハロの傾向はあるものの、F2.4でも、周辺のコマ収差がないのが良いです。フルサイズカメラを持っていないのでわかりませんが、APS-CではこれまでのEF35mm/F2やFA35mm/F2とは一線を画したレンズと思います。さて、表題のように、この火曜未明に撮影した昇るさそりです。撮影データ:Canon EOS 60D (Central DS改) ISO800 HEUIB ...

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昇る夏の銀河

魚眼で撮影した昇る夏の銀河です。毎年撮影していますが、これを撮影するようになると、季節の移り変わりを実感します。今週火曜の薄明直前の撮影です。やはり、夏の銀河は濃くて雄大で、元気がもらえる感じです。撮影データ:Canon EOS 60D (Central DS改) ISO800 FFなしEF 8-15mm/F.4 15mm 絞り解放 5min x4SP赤道儀で、自動追尾...

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昇るさそりとSh2-27

昨夜は、快晴を約束された夜でした。透明度も高く、春には何度もない好天の夜でした。この時期は、さそりや昇る夏の銀河をねらうのに適した季節となります。ただ、次の日には堪えます。幸いにして、午前中をなんとか休みにしてもらって、昨夜は夜半から出撃しました。長焦点は、やはり私の得意分野とは違うので、広角での撮像です。昇るさそりの頭とならんで写る赤い大きな星雲Sh2-27をLPS-V3で強調しました。撮影データ:Canon EO...

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M101の超新星SN2011fe

超新星つながりで、M101を撮影しました。PHD Guidingで最初にキャリブレーションをして撮影していますが、M101に向けると、ガイドグラフがやや不安定となり、全体に星像が肥大して、画像のシャープ感がありません。でも、青い超新星の色が良くわかりました。撮影データ:Canon EOS60D(Central DS改) ISO1600 FFなしBORG125SD + 0.85xDGL, 7min x4EM200(AGS-1X改) BORG45EDII +DSI-Pro PHD-Guidingでのオートガイド参考...

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3月21日のGarrad彗星

この水曜にGarrad彗星を撮影しました。彗星の位置を正確に確認しておりませんでした。iPhoneのアプリにCometというのがあります。これで今見える明るい彗星の設定で開くと最も明るいのは7.5等のGarradでした。上の様に→をクリックすると、位置が確認できます。UTC time 0時の位置のようなので、日本時間でAM9時の位置になるようです。ままよと、SuperStarIVで自動導入して確認すると画面の真ん中ではありませんが、導入されま...

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Supernova SN2012aw

昨夜は、快晴が約束された数少ない夜でした。平日ど真ん中のなので、夜半までの予定で撮影に出かけました。BORG125SDと0.85XDGLでの組み合わせでの撮影をして、1.08Xのフラットナーと比べてみるのが目的でした。限られた時間なので撮影対象はタイトルの①M95の超新星SN2012aw②ギャラッド彗星③Face on 銀河 M101、これには超新星がまだ見えているかもと④Edge on 銀河 NGC4565いずれもテストがてらなので、...

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冬物最終

先週の水曜夜に、最悪の透明度の下で撮影した南天ものです。観測小屋の少し上の南天15度くらいまで見える場所での撮影でした。昼間の抜けの良い青空が、日没後は透明度が急速に低下して、星の輝きがなくなりました。でも、快晴なので、次回の構図確認のつもりで撮影しました。とも座かららしんばん座にかけての大きな淡い散光星雲です。Gum星雲の一部かもしれません。LPS-V3で、赤いH-αを狙って撮影しましたが、あまりの透明度の...

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お天気の悪い週末にさえない写真

今週の火曜に撮影した分を処理しました。BORG125SD+1.08Xフラットナーでししトリオを撮影しました。ガイドのほうは特に問題なく、PHDのガイドグラフは安定していました。しかし、1.08Xマルチフラットナーは、画面左で少し星が流れ、おまけにフォーカスも甘いようです。たまご屋さんのししトリオを見たあとなので、なお非力だなと感じました。また、系外星雲の処理が、よくわかりません。春は、やはり大人しくするか、早起きす...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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