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秋の銀河

先日の晴れ間に撮影した秋の銀河です。雲が流れており、満足いく広角撮影にはなりませんでした。EF8-15mmとHEUBフィルターの相性を見ましたが、周辺像もあまり問題なさそうです。次回はLPS-V3との組み合わせも見てみたいです。今年の夏は、思い切り撮影できるほどの天気に恵まれませんでした。遠征地の山の上は、夏期は、ガスが多くてダメな時が多いです。今年の夏の天気では、とても遠征する気になれませんでした。これから、11月...

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Sh2-155

洞窟星雲として知られていますが、淡くて難しい星雲でした。BORG77EDII+F4DGでは、少し焦点が足りないかんじでした。やはり、ここは主砲の125SDと不慣れな冷却CCDで再挑戦してみたいと思いました。周りの淡い星雲や暗黒部を、もっと透明感のある画像にしたいと思いました。もう上弦も過ぎてしまい、今月の撮影は体力的に厳しくなってきました。なかなか満足できる撮影ができません。撮影データ:Canon EOS50D(Central DS改)...

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金銀砂子

昨日は旧暦の7月7日でした。七夕は、本当はこの時期にするのものですね。昨夜は、晴れたものの、雲が流れて、成果らしいものは残せず撤収しました。七夕の歌に「笹の葉さらさら、軒端に揺れて、お星様キラキラ、金銀砂子」という下りがありました。この年になって、漢字で書けるような気がします。さて、金銀砂子にぴったりなのは、肉眼では夏の星たちなのでしょうけれど、写真では天の川になるでしょう。先日撮影したM11付近...

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ケフェウスの散光星雲

Sigmaの70mmにLPS-V3を使って、ケフェウスの散光星雲を強調してみました。白鳥座は、濃い散光星雲の巣ですが、ケフェウス座は淡い散光星雲が広がっています。今度、ここをアップでねらう予定です。そのためのチャート代わりに撮影しました。週末晴れたらうれしいのですが。撮影データ:Canon EOS 60D (Central DS改) ISO1600  LPS-V3SIGMA MACRO 70mm/F2.8 絞りF3.2 12min x6GPD(BLD仕様) DSI-Pro+BORG50+PHD Guiding...

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北アメリカ星雲

久しぶりに直焦点の撮影もしました。対象は、定番のNGC7000(北アメリカ星雲)です。BORG77EDII+F4DGという、安定した組み合わせで、ペリカンと組み合わせでの構図をとりました。青い成分も多いと言われる北アメリカ星雲ですが、高い透明度の良い条件下で天頂付近で撮影したので、青成分もそこそこ写ってくれているでしょうか?処理は至ってあっさり目です。明るい星雲なので、撮影したRAWデータをDPPでRAW現像しただけでも、これ...

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はくちょう座η付近

この領域は、以前Tk_Starlightさんがモザイクで精細な描写をされていました。今回それを目標にして、撮影しましたが、少し構図に失敗しました。ここはサドル付近の濃いH-alphaに比べると少し淡くなりますが、複雑な赤い星雲が交錯します。鷹の顔のような暗黒星雲があり、目にあたる部分がSh2-101になります。NGC6888をねらっているかのように見えます。本当に、白鳥座付近は、どのように撮影しても絵になります。撮影データ:Canon...

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こぎつね座の散光星雲と暗黒帯

昨日は、夕方から良く晴れており、日曜ということもあり撮影にでかけることが出来ました。梅雨が明けて、7月末に撮影してからなので、久しぶりでした。いくつかねらっていた対象を撮影しました。日付が変わるころから、雲が流れて不安定な天気となり、思う存分の撮影とはいきませんでしたが、透明度も良い抜けの良い星空で、久しぶりに濃い銀河を楽しみました。撮影の合間には、双眼鏡で夏の銀河を見ていくと、宝石箱をひっくり返...

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お盆ですね

今日は、8月15日で終戦記念日、世間ではお盆休みになります。今日も、とりあえずカレンダー通りに働いておりましたが、すこしゆっくりとした感じでした。西日本は、お盆の週でしたが、ペルセウス座流星群も金星食も、雲の中でした。エルニーニョが発生したと報道されておりますが、太平洋高気圧の勢力が弱くなり、冷夏になりやすいとされています。冷夏ではありませんが、不安定な夏で今月も坊主になるかもしれません。下の写真は2...

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星ナビ9月号に入選

今月号の天文誌が届きました。今月は、これだけしか応募しておらず、あまり期待しておりませんでしたが、星ナビさんに、「たて座付近の銀河」で小さく、載せてもらいました。このたて座付近の銀河をとるきっかけは、広角撮影で、たて座付近の銀河の最も深い暗黒部から漏れ出るようなガスのように見える領域が東側にひろがっており、興味があって撮影しました。赤い星雲のない地味な領域で、あまり撮影されることがないようです。紙...

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Samyang 24mm/F1.4で白鳥からケフェウス

Samyang24mmで撮影した白鳥から、ケフェウスにかけての銀河です。APS-Cであれば、十分使えるレンズと思います。35mmフルサイズ換算で、38mm程度の画角になります。広角レンズとLPS-P2やLPS-V3などの光害カットフィルターとの組み合わせて、色かぶりや画像劣化がどうなるかを評価もしないといけません。現状、ノーフィルターであれば、こんな感じです。Canon EOS60D(Central DS改) ISO800 FFなしSamyang 24mm/F1.4 絞りF4 4min x...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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