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彼岸花と出目金再処理

走り梅雨かなと思っていたのですが、今年の梅雨入りは早い発表でした。これから梅雨明けの7月20日くらいまで、月齢も考えると7月末までの約2ヶ月は悶々とした日が続きます。こういう時は、過去の画像をいじったりすることになります。BORG60ED+0.66xDGTで、5月にはReducerの最適位置の決定をかねて撮影したのですが、結局満足できる周辺像が得られませんでした。2010年に撮影したものでは、けっこう周辺まで良い画像であっ...

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EF200mm vs SIGMA150mm

上記レンズで撮影したものを、SI7, DPP. CS5でRAW現像した画像を200%拡大で比較しました。まずSI7SI7は、デフォルトのままのRAWカラー現像では、コントラストが強めになります。これでは、EF200mmの赤ハロが目立ちます。DPPではやはりEF200mmの赤ハロが目立ちます。最後にCS5でのRAW現像です。これはレベル調整とノイズ低減を少しかけていますが、基本的にはこのイメージです。CS5は、ハロ低減がかかるようになっているようで...

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Sigma150mmでのたて座付近の暗黒星雲

前回EF200mmで、同じところを撮影しました。EF200mmも十分シャープなのですが、最新の色収差のきわめて少ないこのレンズで、若干広く撮影しました。絞りも、F4.5まで絞っているので星は大変シャープです。この辺りの暗黒星雲をどの焦点で描写するのが正解なのかはわかりませんが、200mmよりはこのほうが、面白い感じでした。撮影データ: Canon EOS 50D (Central DS改) ISO800 FFなしSIGMA APO MACRO 150/F2.8 絞りF4.5 8min x5...

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彼岸花からプロペラまでモザイク

昨日アップした作品に、彼岸花と出目金を撮影したものをモザイクしました。やはり、H-alphaの赤い星雲は、アクセントになりますね。もう少し丁寧に処理して、応募してみる予定です。撮影データ: Canon EOS 60D (Central DS改) ISO800 HEUIB FFSigma 70mm/F.2.8  絞りF2.8 6min x8、上下の2カットモザイクK-ASTEC GF-50 ノータッチガイド...

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HEUIBでさそり座南部

先日はLPS-V3でさそり座南部の限界の写真をアップしましたが、やはり色調が単調となります。今回は、HEUIBでカラフルに処理してみました。ここは、透明度が高いと大変カラフルになると思いますが、日本本土からではなかなか好条件には恵まれません。撮影データ: Canon EOS 60D (Central DS改) ISO800 HEUIB FFSigma 70mm/F.2.8  絞りF2.8 6min x8K-ASTEC GF-50 ノータッチガイド...

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たて座付近の暗黒星雲

地味な領域でした。たて座のM11付近には、暗黒星雲がたくさんあります。濃い銀河と対照的ですが、赤い星雲が無いのが寂しい感じです。これは、これで良しとします。次は、どこをねらうか、考え中です。撮影データ: Canon EOS 50D (Central DS改) ISO800 FFなしEF200mm/F2.8 L 絞りF4.5 10min x6とりあえず、暗黒星雲に番号もふってみました。...

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周極星になったとは言え

前回(5月6日未明)山の上で撮影したC/2011 L4 Panstarrs彗星です。周極星になったとは言え、時間が遅くないと高度が上がってきません。細い月が出た後でしたが、NGC7822の近くということで、少し広めに撮影したら写っていました。扇状に広がるテールと、彗星としては白っぽい頭が特徴でした。約2ヶ月ぶりで、久しぶりの撮影でした。扇状のテールはどこまで広がっているのでしょうか?画面左の細い線はみずがめ群が入ったようです...

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力強い夏の銀河

この間からの南天限界シリーズです。魚眼での南天です。いて座付近が銀河の中心で、紡錘形になっているのがわかります。天の川も銀河で、太陽系からエッジオンで見ている感じがわかるかと思います。南の方向には、光害がありません。低空には、少し大気光による赤い帯状のムラが出ました。かぶりをどの程度で抑えるか悩ましいところですが、ナチュラルさを重視して処理をしています。撮影データ: Canon EOS 60D (Central DS改) I...

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NGC6188

さいだん座の大きな散光星雲です。南半球では、大変簡単に撮影できる散光星雲ですが、日本からは高度が低いために、なかなか良い条件で撮影できません。今回は、かなり条件が良かったので、チャレンジできました。オートガイドの準備をしていなかったので、露出時間は短めでしたが、そこそこ写りました。撮影データ: Canon EOS 50D (Central DS改) ISO1600 LPS-V3 FFVoigtlander 90mm/F3.5  絞りF3.5 5min x8SP赤道儀でノ...

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夏の南天限界を極める 

今朝(6日)未明の写真です。無光害の海抜1500mの山の上から、さえぎるものの無い南の空を撮影できました。超低空はさすがに厳しいものがありますが、この時期としては最高の空に出会うことができました。超低空を強調ために、赤系のフィルターのLPS-V3を使っています。さいだん座のNGC6188は高度7度くらいですが、今回は余裕で写ってくれました。地平線上にも高度1度以下の星がいくつか写っています。銀河の色が赤茶けてしま...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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