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SIGMA50mmでいて~たて座(ノートリミング)

たぶん、これが梅雨入り前のラストショットとなると思います。これから、しばらくは、耐える日々になるのではと覚悟しています。先日撮影したSIGMA50mmで撮影したいて~たて座の銀河です。少しだけ薄雲が通ったせいか、天然diffusion filterがかかっています。今年は連休中が、満月期だったので夏の星雲をゆっくりと撮影できる夜がありませんでした。細切れで、カメラレンズで少しずつ切り取りました。これもその一コマです。それ...

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SIGMA 50mm/F1.4 Artでのはくちょう座

昨夜は、おそらく梅雨入り前のラストチャンスと思い、無理して撮影してきました。透明度は、そこそこでした。ときに薄雲が流れ、星がにじむコマがありました。はくちょう座を撮る予定ではなかったのですが、綺麗に見えているのでついつい撮影しました。この星座のハイライトは、北アメリカ星雲、それをねらうかのような魚の様にも見えるサドル付近の赤い星雲、白鳥の羽飾りの様な網状星雲、そして、頭部付近の暗黒星雲など、どれも...

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APO SonnarでバンビからSh2-54まで

この春は、天の川の暗黒帯を南からずっとAPO Sonnarで撮影しています。今回は、いて座~たて座の領域で、バンビ、M17, M16、Sh2-54が真ん中に来るように撮影しました。この前アップしたM8の撮影の後に撮ったものです。この付近は、暗黒帯と散光星雲のからみあう、夏の銀河の中でもカラフルな領域です。直焦点でゆっくりと撮影したい星雲や領域がいくつもあります。APO Sonnarの星像は大変シャープで、これまで周辺部の星像に関して...

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APO Sonnarで、M8周辺

今週は、大変仕事が忙しかったです。お天気と仕事の都合をにらみながら、やきもきしていました。火曜の夜は好天でしたが、仕事の都合が悪くて、夜半過ぎの綺麗な星空をうらめしく見ながら寝ました。翌水曜は昼間は雲が多めで、透明度も今イチになっていましたが、GPVは好天を予報しています。PM2.5も低下するとの事でした。仕事を終えて帰宅し一服したら23時前で、良く晴れているようでしたが、疲れもあり寝ました。虫の知らせか、...

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超低空の大気差の補正

南天限界を課題にして取り組んでいます。超低空では、大気差により、星が浮かび上がってきます。ガイド撮影しているのに、南天低いところでは、星の流れが起こり、普通にコンポジットしても、コンポジットがうまくできません。SI-7でも、CCDSTackでも補正ができませんでした。ここのところ、Photoshopでのコンポジットに取り組んできたのですが、変形ゆがみを利用したら、大気差による補正もできるのではと思いトライしま...

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AF-S 28mm/F1.8Gで、夏の銀河

フルサイズ6Dに、AF-S28mm/F1.8Gを付けて撮影した夏の銀河です。広角レンズ選びには、ずっと悩み続けています。このレンズを導入してから2年半ですが、なかなか撮影できる機会がありません。フルサイズの28mmだと、画角はかなり広くなってきます。これよりも広い、SIGMA24mmやズームレンズがありますが、導入には慎重になってしまいます。このレンズは、フルサイズ4隅はF4相当に絞っても、コマ収差が残っています。少し青ハロもあ...

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APO Sonnarでさそり頭部

アンタレスからさそり座頭部を撮影してみました。大変カラフルで人気の領域です。APO Sonnarのシャープさと、速写性を使い、ポタ赤(GF-50)で撮影したものです。APO Sonnarは天文写真ファンにとっては、いわゆる神レンズの一つと思います。望遠鏡を買うつもりで導入したら、けっして高いとは感じないと思います。フルサイズの解放付近では、周辺減光の影響が大きいのですが、星像自体は周辺まで解像度を保ちつつ、崩れることがあり...

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今朝未明の夏の銀河

昨日は、台風一過で大変良い天気でした。昼間は、抜けの悪い空でしたが、夜になり徐々に良くなりました。月の出は午前2時過ぎとの事で、アンタレスが南中を過ぎる頃に月が出る状況でした。早い時間には、撮影する対象があまりないので、光軸を合わせたGS200RCのテストをしました。相変わらず、今イチフォーカスが決まらない感じです。実績のあるCCDT67ですが、私のは星像に芯がありません。ガイドは、親子亀ですが、バランスをき...

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異なる鏡筒の画像のコンポジット

モザイクやコンポジット処理を少しかじってみました。異なる焦点距離の画像をコンポジットできるのではと思いやってみました。一つはBORG60ED+C0.72X(252mm)で、もう一つはBORG77EDII+F4DG(330mm)です。2年前に撮影したへび座の暗黒星雲の画像をコンポジットしました。この対象は暗黒星雲に淡いガスがのっかり、普通の撮影枚数ではノイジーで、大変苦労した思い出あります。子細にみれば、星の回りに処理に伴う黒縁があったりで...

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BORGさん、どこへ?

BORGのF4DGが生産中止となったようです。このReducerは、いいお値段ですが、その性能の高さゆえ多くの天文ファンが導入して、大変満足していると思います。BORGの色々なReducerについては、途中までおつきあいしましたが、0.70xDGTあたりからは?マークが多くなり、手放していくことになりました。今回、F4DGの製造中止については、天文ファンを見捨てるような感じで、かなりがっかりです。HPを見ると、ボーグの望遠鏡は白鏡筒を...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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