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記事一覧

おうし座分子雲

APO Sonnarで撮影したおうし座分子雲です。今回も例のごとく、放置撮影で30枚のデータを撮ったものです。まず、単独で処理してみたところ、ノイジーだったので、昨年撮影分のデータを追加して画像処理をし直しました。ツイン撮影のやり方と同じ様に、昨年のデータを追加しました。データが増えることで、SN比が良くなり、若干ノイズが減ったような気がします。いずれにせよ、分子雲を描写するには、多数枚データが必要と感じます。...

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ばら(NGC2237)とコーン(NGC2264)

APOSonnarシリーズです。Twin撮影の合間に、撮影したものです。30枚目標ですが、明け方に近づくと、飛行機が横切り、ボツになったコマがあります。コーン星雲自体は、上のほうの赤い星雲の中のごく一部になります。撮影データ: Canon EOS60D(Central DS改) ISO1600 Zeiss APO Sonnar135mm/F2 絞りF2.8 2.5min x26 (Total 65min) 気温14度ATLUX赤道儀(K-ASTEC AGS-1S改)Famisco60改+QHY5L-II で PHD GuidingRAP2で...

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Sh2-264とSh2-263(エンゼルフィッシュとえさ)

77EDII+F4DGツインシステムで撮影したオリオンの頭に相当するところにある大きな散光星雲Sh2-264の一部を撮りました。通称エンゼルフィッシュと言われていますが、まさに、その形はそっくりです。その口元にある、カラフルな散光星雲はSh2-263でエンゼルのえさとも称されます。ここは、比較的淡いのと、背後には、分子雲がいっぱいで、たっぷりと時間をかけて撮影したいところです。今回はツインで撮影したのですが、まだまだ時間...

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NGC281とIC59&63

最近の撮影で多かったのは、77EDII+F4DG+6Dでのツインでの撮影でした。長時間撮影をもくろんでいたので、一度セットすると、たいていは1時間半は放置となります。その間、もう一台のほうには、冷却60Dとアポゾナーで多数枚撮影しておりました。この画像が未処理でいくつかあるので、ぼちぼち処理しています。カシオペア座のNGC281とIC59&63です。なかなか思い通りにはいきませんが、とりあえずアップします。撮影データ: ...

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M-GENのファーストライト(おひつじ座分子雲)

以前GENTAさんが、紹介されていた「おひつじ座分子雲」をM-GENのディザ-ガイドで撮ってみました。私の6D(SEO-SP4)では、PHDで普通にオートガイドして撮影すると、長時間露光で、少しずつガイドがずれていき、コンポジットすると、ガイドずれの方向にノイズが発生します。淡いものを強調すると、特に目立ちます。MGENでこのノイズが解消できたらと思い撮影しました。ディザ-ガイドで、このノイズは解消されました。Snakeのモード...

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秋冬の銀河

撮影の合間、薄明前の時間に撮影した秋冬の銀河です。夏の銀河とは違い、繊細な流れです。いつもの小屋付近では南は山の稜線で遮られ、南天低いところは見えません。今回の超安定した快晴の連夜でしたが、まだガム星雲などの対象には早すぎなので、遠征を見送りました。山へ遠征できるのも、考えたら11月初めまでが凍結しない安全な時期です。今年は、冬の訪れが早そうなので、次の新月期は、もう凍結路で、海遠征になるのかもしれ...

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M-GEN投入

昨日から今朝にかけては、好天にめぐまれて撮影しました。ここのところの帯状高気圧のおかげか、大変安定したお天気でした。こんなに晴れの多い10月は、天文に復帰して10年ちかくですが、初めてです。早い時間帯は、若干高めのPM2.5と町灯りの影響もあり、背景の空が少し明るかったのですが、夜半過ぎには良い星空に恵まれました。休日前の夜で、久しぶりに完全徹夜の撮影をすることができました。昨夜の課題は、M-GENの実戦投入で...

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オリオン座

ここのところ好天の日が多くて、うれしい悲鳴です。仕事と相談しながら、なんとか撮影しています。APO Sonnarと60D(APS-C)で撮影したオリオンです。APO SonnarのF2.8で短時間、多数枚コンポジットで撮影したのですが、通常の撮影だとコンポによるノイズが乗ることがあり、デイザーガイドの必要を感じています。すこしごまかして処理していますが、どうしてもぼかす方向になります。M-GEN来ているのですが、テストできていないの...

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ケフェウスの散光星雲

ずっと、色目の乏しい分子雲ばかりアップしていましたが、H-alphaの宝庫になる、ケフェウスの散光星雲をアップします。フルサイズの330mmだと、APS-Cの200mm程度の画角となり、少し間延びしてしまいます。個々の星雲の詳細を撮るのには、もう少し焦点距離のある鏡筒が必要だと感じました。今回もツインでの撮影をしました。赤い星雲ということで、片方はLPS-D1, 片方をHEUIB-IIで撮影しました。合成方法ですが、今回はシンプルに合...

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三連休最終日ですが

三連休ですが、初日は職場の後輩の結婚式に出席。二日目は、実家に戻り、86歳の母を三兄弟で囲んできました。そして最終日の今日は、少しのんびりとしたいところですが、職場で仕事をしています。仕事ばかりしていると、疲れてきたので、先日撮影したまゆ星雲北部のLBN420を処理しました。これは、GENTAさんに教えてもらった領域です。大変淡いので、元画像では何にも見えて来ません。明るさの最小値を利用したマスクで、強調して...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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