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記事一覧

無事に戻りました

南天遠征から、戻りました。月曜の夕方に関西国際空港に到着し、その後夜行バスに乗って、四国まで戻りました。昨日は引き続き、お休みをもらっていました。昨日午後には、四国に遠征されたGENTAさんと、大三島の西のかなたさんの訪問もあり、天文談義で楽しく過ごさせてもらいました。私のホームグラウンドである観測小屋も見てもらいました。南天の星々は、日本で見る星とは次元が異なっていました。光害がないので、どれだけ暗...

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いよいよ明日出発

明日、いよいよ出発となりました。JETSTARでいくのですが、LCCのため、色々と制約があります。受託荷物は40Kg まで(通常20Kg をオプションで増やしています)。機内手荷物は7kgまでとなっています。今回、欲張って赤道儀とポタ赤を持っていくので、それだけで結構な重量になります。かなり、減量して40kg以内に収めました。持っていくデジカメは6D二台です。一台は冷却できるものです。冷却はUSBの5Vでいい具合に10度以上低下し...

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この南を撮りに行く

今シーズンのさそり座の写真です。シーズンごとに、写ってくる惑星の違いがあります。今年は、へびつかい座といて座の境界付近に土星がいます。今回はSIGMA50mm/F1.4Aで撮影してみました。いつものホームグラウンドだと、出目金が限界になります。さそり座と言えば、夏の星座となりますが、日本国内ではもうすぐ来る梅雨のため、2ケ月近く撮影できません。梅雨明けには、既に西に傾いてしまいます。フォトジェニックなさそり座な...

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今春の彗星2つ

この春は、少しですが尾を引いた彗星を撮影できることができました。いずれも、先月末に撮影したものです。最初のものは、朝方の東の低空で、東の空が開けている山の上で撮影した、C/2015 ER61 Panstarrsです。東の空の靄の上に上がってきたところを、撮影しました。なんとかテールが写りました。もう一つは、C/2015 V2 Johnsonです。撮影はあまり問題ではありませんでした。思ったほど、テールは写りませんでした。どちらも、小...

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APO Sonnarでアンタレスとさそり頭部

全天一カラフルなアンタレス付近とさそりの頭部をAPO Sonnarで撮影したものを処理しました。最近の傾向というか、カラフルタウンということで、彩度の高いカラフルな仕上げをされた写真が多いような気がします。また、さそり頭部の淡い星雲まで描写されている写真を見て、つい私もと思い処理してみました。構図的には、少し欲張ったためか、何か違和感を感じます。撮影条件は良好でしたが、撮像枚数は16枚と少な目です。少しノイジ...

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APO Sonnarでさそり座南部

先月末に山の上でAPO Sonnarで撮影したさそり座南部です。135mm/F2.5で2分x16枚で、お手軽ノータッチガイドで撮影したものです。銀河に沿って撮影しており、モザイクとするにはカブリの影響や大気差もあって、なかなか難しいです。彼岸花と出目金の領域は、濃い暗黒帯になります。この暗黒帯は単純な色ではなく、淡いH-alphaやガスがあって、複雑な色を呈しています。何が正解か良く分かりません。やはり、ここは南天で自分なり...

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330mmでは窮屈でした

先日の遠征時に撮影したω星団とケンタウルスA(NGC5128)を撮影しました。事前のシミュレーションで、窮屈なのはわかっていたのですが、処理するとやはりどっちつかずの構図となりました。BORG77EDII+F4DG (330mm/F4.3)Canon EOS6D(SEO-SP4)+HEUIB-II ISO1600 6min x4GP2赤道儀(AGS-1S改) M-GEN Kowa 75mmでガイドRAP2でFLAT&DARK→CS6でRAW現像後TIFF変換→CS6でコンポジット&SI7でカブリ補正→CS6で強調処理...

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APO Sonnar開放で銀河中心

SEO Cooled 6Dは絞りコントロールがカメラ側でできないので、別のEOSに装着して、絞り設定をして、絞り込みボタンを押した状態でレンズを外すという、面倒さがあります。それを忘れて、絞り解放で撮影したものです。かなり露光オーバーとなり、失敗したと思ったデータでしたが、処理してみました。APO Sonnarの解放では、明るい星が周辺で銀行の地図記号の様な形状に変形することと、周辺現光が目立つことを除けば、問題はない様で...

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久々の星ナビ6月号入選

天文誌に入選したのは、1年ぶりです。もう入選できないのではと思っていました。ブログ仲間からの刺激で、この冬のラストチャンスと思い、平日に南天限界のチャレンジに行った作品でした。ガム星雲の超新星残骸を撮影したものです。やはり、天文誌のフォトコンに載せてくれると、モチベーションが上がる気がします。ツイン撮影の鏡筒の一本を調整したおかげで、どちらも大変シャープな像を結んでくれるようになりました。なかなか...

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南天遠征用ポタ赤

今回の遠征は、南緯17度となります。撮影対象の多い南天銀河付近は、南の高度50度付近にあり、さそりは高度70度、M17あたりが天頂にきます。ポタ赤の自由雲台で、普通に装着すると、南天極軸を合わせ、南天の方向にカメラを向けるのは困難になります。かといってUnitecのフォークユニットや、赤緯軸ユニットをつけると重くなりますし、それなりにお値段がします。また、お手軽なポタ赤らしくなくなります。そこで、アイベルのCD-1...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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