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カメレオン座の分子雲

今回カメレオン座の分子雲を撮るように計画していたのですが、事前にもう少しチェックしておくべきでした。かなり構図をはずしてしまいました。来年の撮影に向けての覚えということで、恥ずかしながらのアップです。南天のほうでも、天の南極近くに分子雲が広がっています。北天の分子雲よりは、濃い様ですが、分子雲なのではっきりと描写するためには、ある程度の撮影毎数が必要となります。できれば32枚くらいはあったほうがよさ...

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おおかみ座B228付近の暗黒星雲と分子雲

本日アップするのは、おおかみ座の暗黒星雲と分子雲です。大変マニアックで、撮影したもののなかなか描出するのが難しい領域です。こんなところを撮影したのは、ブログ仲間のGENTAさんとの昨年からの約束になります。GENTAさんが、昨年四国遠征の際に撮影された領域で、南半球で全域を解明してほしいと言われていました。GENTAさんは、長年のブログ仲間ですが、こういう人のあまり撮らない淡いものが好きな変態仲間でもあります。B...

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銀河中心

南天へいくと、天の川の中心が頭の上に昇ってきます。天の川の中を暗黒帯が横切っていることもわかります。いて座方向が銀河中心となって、大変明るいです。写真に写すと天の川をエッジオンで見ていて、いて座方向がバルジとなっているのがわかります。そんな天の川中心部を2コマモザイクですが、アップします。計画的な撮影ではないので、広くモザイク合成はできませんでした。撮影データ: EF35mm/F1.4L-II 絞りF3.2 Filterなし...

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へびつかい座の暗黒星雲

オーストラリア撮影分も、残り少なくなってきましたが、本日アップするのはへびつかい座の暗黒星雲です。オーストラリアの暗い空だと、その付近は暗く落ち込んで見えます。写真に撮影すると、パイプ星雲やS字星雲などの大変複雑な暗黒星雲が錯走しています。アンタレス方面に向かうような細長い暗黒星雲とのつながりもありそうです。こんなところに魅力を感じるのは、変態マニア気味かと思います。何か獣の様にも見えますし、反対...

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SIGMA 70mm F2.8DG Macro Artの試写

先週末は、晴れ間もあったのですが、色々と所用があり、ゆっくりと撮影する時間がとれませんでしたが、梅雨の晴れ間となった土曜の夜に表題のレンズの試写に出かけてきました。カミソリマクロと言われた先代のレンズがArtと名をうって、リニューアルされたものです。良い点は、①49mmのフィルター径で、レンズ前にHEUIB-IIやLPS-D1などを入れやすい。②先代で目立った、青ハロはほぼ無くなり、色収差については高度に補...

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派手目のアンタレス付近

カラフルタウンとして夏の定番となっているアンタレス付近ですが、昨年撮影できなかったので、今年の5月の南天遠征ではトライしてみました。最近の画像処理のトレンドで、彩度が高めの処理が人気の様ですが、あまり意図せずとも大変彩度が上がってしまいました。自分でもびっくりです。日本から撮影すると、PM2.5の多いモヤモヤとした空のそれも低空での撮影なので、透明感がなくなりますが、南天ではそれが無い分とてもはっきりと...

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Coal Sack

暗黒星雲好きなので、今回もCoal Sackを撮りました。肉眼では、南十字の左側に黒く抜けた領域として、良く目立ちますが、写真で撮ると以外に星が多いのがわかります。淡いH-alphaがあるのですが、それほど濃いものではありません。まずはAPO Sonnarで撮ったものです。撮影データ:Canon EOS6D(SEO-SP4) ISO1600 APO Sonnar 135mm 絞りF2.8 Filterなし Canon EOS6D(SEO SP4) ISO1600 2min x18 (total 36min)GP2赤道儀(BLD...

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さそり座南部のモザイク追加

先日アップした画像に追加撮影分をモザイクしました。画面がスクエアになりました。この領域は、暗黒帯と赤い星雲が非常に複雑にからんで、暗黒帯フェチの私には萌え萌えの領域で、たまりません。今回は、HEUIB-IIを入れての撮影だったので、ある程度カラーバランスを保った状態で、赤いH-alphaも無理なく強調できたので良かったです。少し青ハロ傾向のあるレンズですが、自分としては許容範囲です。撮影データ: Voigtlander APO...

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Vela SNR 2018

今回撮影できたVela SNR(ほ座超新星残骸)をアップします。昨年よりも、高度が高く、余裕を持って撮影できました。デジカメ撮影なので、冷却CCDの様なO-IIIで撮影したような画像にはなりませんが、赤いH-alphaと青い星雲のからみを描写は、ある程度描写できました。次回撮影できる機会があるとしたら、冷却CCDを持って行って、O-IIIデータを加えた画像にしたいと思いました。撮影データ: BORG77EDII+F4DG (330mm/F4.3)Canon EO...

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ほ座からりゅうこつ座の銀河

国内からだとガム星雲は、厳冬期に南の低いところに少しだけ見える大きく広がる星雲です。中心部には超新星残骸などもあり、これまで国内からチャレンジしてきました。今回のオーストラリア遠征では、薄明終了時において、そこそこ高い高度にあり、撮影してみました。しかし、ノーフィルターでは、ガム星雲は大変淡くしか写ってきません。90mmと330mmの撮影した画像は後日、アップします。今回アップするのは、EF35mmでノーフィ...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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