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銀河中心のアップ

明日から、西日本も雨の予報で、梅雨に入るかもしれません。今回アップする画像は、チラゴー遠征の前の連休明けに、国内でテスト撮影した天の川中心です。大変明るい天の川の中心部ですが、けっこう複雑な暗黒星雲が広がっています。真ん中の暗黒帯との関連があると思うのですが、立体的にはどうなっているのでしょうか?大変興味深いです。撮影データ:撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 Auto WBAPO Sonnar 135mm/...

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木星と土星を従えた天の川中心

この4月にWaddiで撮影した天の川の中心部の写真になります。今年は、木星と土星を従えて、より華やかでゴージャスな感じです。ここら辺は、オーストラリアだど、肉眼でも、その濃淡ははっきりと認識できます。双眼鏡なしで、暗黒帯、M8やバンビもそれとわかります。これを切り取ってみました。南北の2フレームモザイクになります。もう少しつなげる予定でしたが、EF35mmの調子がイマイチで、画面の端で星像の崩れが生じました。帰...

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いて座~たて座の銀河

銀河中心にあたるいて座の天の川は、南天でみるととても明るくて、白く輝いているように見えます。それととなり合うように暗黒帯があります。何か立体感のある感じがします。ここは、もちろん日本から撮影できるのですが、時期的には春霞が多かったり、梅雨の長雨に悩まされたりで、好条件で撮影することの難しいエリアになります。今回アップする画像は、モザイクのパーツで撮影したものですが、一枚でも大変綺麗なのでアップしま...

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天文ガイド7月号に拾われる

今回のChillagoe遠征は、悪天候で成果ゼロの空振りとなってしまい、少し元気を失いそうでした。荷物を片づけて、届いていた天文ガイドを開くと、4月のWaddiで撮影した「沈むオリオン座」が載っていて、少し元気を回復することができました。この沈むオリオン座を撮影した意図を選者に汲んでいただけて、大変うれしかったです。その意図とは①日本とは違う沈み方をするオリオン座②高い透明度で低空まで減衰することのない星の光跡③星...

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ヨーク岬半島にかかる雲

チラゴー遠征より戻ってきました。今回の遠征は残念ながら天気に恵まれず、実質成果ゼロとなりました。気象学的な事はわからないのですが、オーストラリア北東部は、5月頃より乾季となり、雨量は少なくなって、良い天気の日が多くなるのですが、我々が行っている間は、一時的な晴れ間があるけれど、安定した快晴の日は一日も無かったです。初日はほぼベタ曇りで、2回ほど撮影地まで行くも、晴れる気配を感じる事ができず。断念、同...

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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