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ちょっと傾いた?(NGC7822)

シルバーウィークに撮影した画像をぼつぼつアップしています。
今回は、NGC7822です。NGC7822とCed214で?の上で、下の点はSh2-170です。
若干構図が傾いてしまいました。
今回の撮影はBORG77EDII+F4DGのツイン撮影で行いました。2つの鏡筒の光軸を合わせ、その後カメラの傾きを6Dの水準器表示で合わせました。構図確認で、だいたい入っていると思ったのですが、少し傾いていました。
透明度がもう一つの夜であったので、赤成分が目立ってしまいました。



撮影データ:Canon EOS6D (SEO-SP4) ISO1600 FFなし
BORG 77ED-II + F4DG twin system
6min x16 + 6min x16 総露出時間3時間12分
EM200(AGS-1X改) Pencil BORG+DSI-Pro PHD Guidingでオートガイド
RAP2でダーク&フラット→CS6でRAW現像→SI7でコンポジット&カブリ補正→CS6で2つのコンポ画像を自動整列と変形機能で微調整でコンポ→その後CS6で強調

ようやくツインシステムの本格運用ができるようになりました。
これからの淡いものの強調に、良い元データ作成ができそうです。
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コメント

No title

ツインシステム本格稼働おめでとうございます。
やはりフルサイズだとコンポジットが大変でしょうね。
今までAPSCしか経験がなかったのですが、6月から6Dを使うようになってフルサイズならではの難しさも少しわかってきました。
フルサイズのツイン、どうしようかと悩み中です。

No title

マルさん、こんばんは。
それぞれのカメラのコンポジットは、SI7の自動位置合わせを利用してコンポしています。7.1以後はコンポジットの精度は良いです。
2つのコンポジット画像をCS6に持って行って、レイヤー0とレイヤー1にそれぞれ貼り付けて、自動整列をして、その後変形機能を利用して微調整でコンポします。それほど、苦労なくできています。現状、CCD StackやCCDISPは使っていません。できるだけ、簡単で正確なコンポをする方法を探っていきたいです。
フルサイズに対応した光学系をツインで用意するのは、かなり高価になります。そこのところをクリアできれば、不安定な日本の夜でも3時間オーバーのデータが得やすくなります。また、カラーアシストなんかもチャレンジしたいです。

No title

フルサイズのツインシステムの稼動おめでとうございます。
1本の鏡筒でも四苦八苦しているのに、2本の鏡筒を同軸にし、カメラも同じ位置で取り付けてなんて、凄いです。
たしかに、昨今の不安定な天気では、短時間で多くのデータを得られるのが魅力ですが、私にはとても運用する自信がもてません。

No title

> NIKON1957さん
なるほど、2台分全部をまとめてコンポジットではなくそれぞれにSI7でコンポジットして、PSで自動整列、変形ですね。参考になります。
フルサイズのツインですが、私の場合は6Dをもう一台買えば実行可能なのですが支出とその効果の天秤で揺れ動いています。

No title

ツインシステム撮影成功おめでとうございます。
PSの自動整列は便利ですよね、LRGB合成にも使えます。

CCDStackは部分的に画像を変形させるのは苦手なようで、
大体失敗します。その点PSは画像サイズが大体合っていれば
合わせてくれますが、合成時にちょっと動いてしまう事があるのが
悩みの種です。

No title

いーぐるさん、こんばんは。
これも、安定して、小さな77EDII+F4DGだからこそ、使っています。
大きなシステムだと、到底ツインでは使う気になりません。今度はディザーガイドでやってみる予定です。

No title

マルさん、鏡筒が違うと微妙に端でずれてきます。それで、鏡筒ごとにコンポして、それをPSで合成しています。今、冷却6DやD810Aなんかがはやっていますが、これからの寒冷期には、非冷却SEO-SP4でも十分だと思います。重さを考えなければ、6Dのうち一台は冷却にしてもらうかもしれません。

No title

hanaさん、こんばんは。
たぶん、Photoshopの機能のうち、ごく限られたものしか使っていないと感じます。自由度は最も高いように感じます。CCD Stackも、すぐれたソフトととは思いますが、まだ十分使いこなせないのが現状です。
寒くなってきたら、フィルターを入れた撮影で、合成を考えています。LRGBにも、チャレンジ予定です。

No title

ツインシステム本格稼動でいよいよ効率アップですね。
私の場合、FSQ85EDをもう一台買ってというのが近道ですが、予算もさることながら、うまくマウントするというのがまたさらに大変そうです。
そう考えると77EDⅡというのはベストな鏡筒のようですね。

No title

ent*atu*aiさん、こんにちは。
FSQは、良いお値段ですよね。これと近い焦点で、リーズナブルなお値段となれば、William Opticsの5枚玉になると思います。
BORG77EDIIですが、これを生かすことのできるF4DGが製造中止になり、入手が難しくなっています。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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