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少しハイコントラストに仕上げた白鳥

今週の木、金の早朝はPM2.5が一ケタの素晴らしい空になってくれました。しかし、平日なので、無理はできませんでした。そんななかで撮影した一コマです。
薄明直前には、けっこう白鳥座が昇ってきます。フルサイズ35mmだと、夏の大三角が収まり、わし座から白鳥座まで見えます。
今回EF35mmF1.4L IIで、撮影しました。短時間撮影をするため、F2.2で一コマ90秒で撮影しました。最周辺部の星が、今回はすこし変形しました。フォーカスを少し外したようです。ライブビューでピントを合わせているのですが、老眼のせいか外していることが多くなりました。少し工夫が必要みたいです。

今回は、いつもの自分の仕上げよりは、コントラストを上げて、ハイコントラストに仕上げました。天の川の暗黒帯を強調しています。



撮影データ:Canon EOS6D (SEO-SP4) ISO1600 
Canon ED35mm/F1.4 L II USM 絞りF2.2  90sec x14 (total 21min)
ATLUX赤道儀 ノータッチガイド
RAP2でフラット&ダーク処理→CS6でRAW現像TIFF化→SI7でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調と補正処理

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コメント

No title

35mmでもフルサイズで撮ると迫力のある天の川になりますね!
微光星まで非常にシャープに表現されていて、Nikonさんの画像処理技術が光ってます。
SI7のカブリ補正、私は周辺減光補正も良く使いますが、意外と効果が有りますよね。

No title

NIKON1957さん
いつみても素晴らしい画像ですね^^
もう少し住まいが近ければ
ぜひ直接教えていただきたいものです(^^)

No title

F2.2でこの周辺像は素晴らしいですね。35mmをここまでピントを追い込めるNIKONさんはやっぱりすごいと思います。

No title

ダイナさん、おはようございます。
今回は、天の川の暗黒帯や暗黒星雲を意識した処理にしました。このレンズは、天体向けのレンズです。使わなくなったレンズを処分してなんとか入手しましたが、APO Sonnarと同じ様な全域にわたって大変シャープです。ただ、F値が明るいと周辺減光や周辺の星像の乱れが出やすいです。今回はF2.2でしたが、F2.5くらいが良いかと思っています。

No title

Mr. JDISさん、おはようございます。
広角撮影の基本は、いかに良い空の条件で撮るかが、重要な条件の一つになります。今回は、PM2.5が大変低値であったので、抜けが良かったです。その上で14枚の画像データを重ねて強調してみました。広角といえど、強調するときは、十分な元データが必要と感じています。。Mr.JDISさんのAsro6Dは、素晴らしいカメラの様ですね。私も、来月6Dを冷却改造に出す予定です。

No title

シュミットさん、こんにちは。
明るいレンズなので、できるだけF値を大きくして撮りたいと思いF2.2という思いつきのF値で撮影してみました。テストでは、コマについては解放でも許容範囲でしたが、周辺減光が大きいので、1段絞り、すこしだけ余分に絞っています。等倍画像で見ると、中心部のキレと最周辺部の星が乱れていました。このレンズを明るいF値で使うには、かなりシビアなフォーカスチェックが必要みたいです。
もうすぐ梅雨になります。今年の5月は、このレンズのテストで終わりそうです。

No title

素晴らしいですね。
とてもシャープでピントを外しているとは思えません。
自分も12日の晩に白鳥座を撮ったので見比べているのですが、コントラストもシャープさもとてもかないません。
おいおいアップするので見てコメントいただけたらと思います。
星野写真のピント合わせは難しいですね。ライブビュー拡大で合わせるのですが、ほんの少しまわしただけで大きく動くのでマイクロフォーカサーのようなものが必要と感じています。

No title

マルさん、こんばんは。
はくちょう座は、梅雨明けでも間に合うのですが、透明度が大変良かったので、レンズテストも兼ねて撮影してみました。
この連休から先週にかけては、5月らしい好天の夜が何度かありましたが、成果らしい成果を挙げることができませんでした。
マルさんの作品、楽しみにしております。
微妙なピントを合わせるための道具や拡大で画像を見る必要を感じつつ、面倒でえいや!と合わせています。RAW現像して等倍で見ると、ピントを外していたことがわかり、落胆することが増えています。

No title

無性にほしくなるレンズですね。
アポゾナー135/2 の35mm版という感じ。
でも、この画角だと年間、数パターン撮っておわりそう。
価格と頻度を考えると、やっぱ手が出ない。

No title

ほんまかさん、コメントありがとうございます。
フルサイズまでここまで良好に星をきれいに描写できるレンズとして、アポゾナーと似たような感じです。使用頻度を考えると、確かにアポゾナーほど使うことはないと思いますが、無性にほしくなり、ポチしてしまいました。四国の広い空で、星座写真をたくさん撮ってみようと思っています。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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