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モバイルバッテリーテスト

来年のオーストラリア遠征の電源対策中の覚え記事です。
望遠鏡駆動とレンズヒーターは普通の電池でいく予定とした。現地もしくは国内で電池を入手。

カメラ冷却はしない予定
PCは、バッテリーでまかない、導入やPoleMasterにのみ使用。オートガイドはM-GENとSS-oneオートガイダーを予定

問題は、カメラ電源にモバイルバッテリーが使えるかです?

モバイルバッテリーとして100Wh以内のものとしてCAR ROVERジャンプスターター26000mAh(96Wh)をアマゾンから入手した。お値段が手ごろであったこと、12Vの出力があることや、USB2個の出力が可能であること。ON/OFFのスイッチがあることなどで入手。

7.4Vの出力を得るために、中国製のUSB5V→9V/12V変換モジュールを入手。10日ほどで国際郵便で北京から直送。



電圧をコントロールするには基板のBOXを明けて小さなネジで調整7.7Vにした。
消費電力を調べるため、USBの電圧や電流をモニターをポチして使った。

CanonついてはOKであった。カメラ側が撮影終了して、スリープ状態になると自動的に電源オフとなるけれど、再度電源ボタンを押すとスリープ解除されて問題なく使えた。



一方、安く買っていたモバイルバッテリー(EC Technology 22400mA、83Wh)はダメでした。バルブでスタートにしたとたん、電源がオフとなってしまう。原因は不明ですが、カメラ電源には使えません。おそらく、バルブ時の電流消費の負荷が少ないため、バッテリー側で勝手に電源オフになってしまうためかと想像。

さて、冷却機能をつかわない遠征ということで、ついにD810Aをポチしてしまいました。
こちらの電源についての情報は、少な目であり、どうされているか情報収集中です。マルさんの記事で、安易に今までのDC-DC変換器をつかうと、はエラーが起きるとのことです。

最後に記事については、すべて自己責任でやっています。電圧、極性などの問題で、大切なカメラを故障させてしまう可能性がありますので、良い子はけっして真似をしないようにしてください。また、モバイルバッテリーは海外遠征という特殊な状況下での使用で、通常は使いません。
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コメント

No title

来年オーストラリア遠征ですか...いいですね。
僕も一生のうち一度は行ってみたい南半球。元気なうちにとお金を貯め始めました。再来年位を目標にしています。
電源周りなど海外遠征は重量との戦いですね。色々教えて下さい。

No title

のんたさん、こんばんは。
今年のあまりの天気の不順さや、NZ組の素晴らしい成果を拝見して、いつかは南半球の気持ちが強くなりました。ちょうど良い具合にお誘いがあったので、なんとかいけそうな時期なので、決めました。
機材の重量は、少し超過分を払えばなんとかなるのですが、リチウムイオンバッテリーの制限が厳しくて、国内のようにはいきません。この辺りをクリアしていくことが、課題となっています。

No title

> NIKON1957さんこんばんは。
リチュウムイオンバッテリーの制限って、機内持ち込みに容量制限があるのですか?

No title

のんたさん、リチウムイオンバッテリーは、発火事故の報告が多いです。最近はサムソンの携帯が燃えて問題となっていますが、リチウム電池が原因です。基本的には、預ける荷物の中には入れてはダメです。衝撃等で貨物室で発火したら大変なことになります。手荷物として機内に持ち込むことは可能ですが、その個数と容量に制限があります。
ANAやJALは150Whのもの2個までです。今度オーストラリアに行くとき使うジェットスターは100Wh以内のもの2個までです。各航空会社のHPで記載されています。

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南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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