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南天銀河と黄道光

かなりたくさんの撮影ができたので、夜に画像処理をポツポツしています。

今回の遠征は、フェンスで囲われた場所での撮影であったので、大変楽でしたが、広い視野という点では不利で魚眼撮影をしづらい状況でした。せっかく制限のある荷物の中に、魚眼を持って行ったので、撮影しました。

朝方で、近く疾走するトラックも少なくなっている状況で撮影したものです。
東の空から黄道光が伸びて、火星を越えて天の川とクロスする状況が肉眼でもわかりました。

撮影データ: EF8-15mm/F4L 15mm 絞りF4
Canon EOS6D(スターショップ新改造) ISO1600 4min x4(Total 6min)
K-ASTEC GF-50赤道儀 ノータッチガイド
RAP2でダーク→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で合成後仕上げ

この時間帯の星図はこんな感じです。


南天ぐるぐるも撮りました。

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コメント

No title

豪遠征お疲れさまです。
素晴らしい南天の星空ですね!
Good Job ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
南半球だから当然ですが、バンビが逆さにみえますね。
私は2年10ヶ月後に定年したら新西蘭のテカポ湖に行きたくなりました(^^)

No title

> MrJDISさん
この時期の南天遠征は、天の川が楽しめて良いです。昇り始めはまだ上下逆さまではないのですが、高度が上がるにつれて、頭のなかで認識しているさそりと逆転していきます。
この画像を撮ったときで、気温3度くらいでした。デカポはさらに高緯度なので、寒いかもしれません。事前情報を十分取得して、遠征してください。期待を裏切らない南天の星が待っていますよ。

No title

素晴らしい南天の天の川ですね。銀河系の中心部の膨らみから中央の暗黒帯を見ていると巨大なエッジオン銀河に見えますね。北半球からでは南側が見られないのでこの写真は憧れます。

No title

> のんたさん、こんにちは。
南天で見る天の川は、銀河中心が真上に上がり、バルジである事が良くわかります。エッジオンで見た小宇宙そのもので、自分もその片隅の住人だと認識しました。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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