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Centaurus α、β星と南天銀河の暗黒帯

全天には1.5等級以上の一等星と呼ばれるものが21個あります。南天でないと見えないものの代表がケンタウルス座のα星(リギルケンタウルス)とβ星(ハダル)になります。その他の見えない星は南十字星のα星(アクルックス)、β星(ベクルックス)になります。

四国からでも、かろうじて見えるのが、エリダヌス座のアケルナルと南十字座のγ星(ガクルックス)になります。りゅうこつ座のカノープスは気をつければ、見える星になります。

南天遠征も2回目なので、不人気というか、あまり撮られない領域も撮影してみました。上記のケンタウルスのαとβとそれに隣接した太い暗黒帯です。耳慣れないコンパスやじょうぎ座になります。暗黒帯はあるのですが、目立つ赤い星雲が乏しい領域でした。RCWのナンバーはあるのですが、小さいかとても淡いかでした。

撮影データ: Voigtlander APO LANTHAR 90mm/F3.5 HEUIB-II Filter使用
Canon EOS6D(スターショップ新改造) ISO1600 4min x23(Total 92min)
K-ASTEC GF-50赤道儀 ノータッチガイド
RAP2でダーク&FLAT→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で合成後仕上げ

とりあえずめぼしい対象に名前をいれました。
ケンタウルス座付近は青い微光星が多くなります。コンパス座に淡いH-alphaがあります。

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Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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