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EF35mmF1.4L-IIでさそり座

昨年の遠征では、重量制限で持って行かなかったこのレンズでさそり座を撮影できました。

周辺減光や撮像カメラのスケアリングの問題もあったので、少し絞ったF3.2で撮影しました。ほとんど周辺減光を感じることはありません。星像は大変シャープで、色収差もこのレンズの特徴で、ほとんどありません。低空のカブリもなく、処理的には楽でした。さそりの頭部の近くの光芒は対日照と思います。
フラットが無かったので、フラットなしでの処理です。今度フラットを取得して、再処理するかもしれません。


撮影データ: EF35mm/F1.4L-II 絞りF3.2 Filterなし
Canon EOS6D(スターショップ新改造) ISO1600 2min x16(Total 32min)
K-ASTEC GF-50赤道儀 ノータッチガイド
RAP2でダークのみ→CS6でRAW現像後TIFF→SI8でコンポジット→CS6で合成後仕上げ

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コメント

No title

出目金&彼岸花の遥か南まで非常にクリアに写っていて空の良さが一目でわかりますね。さそりが空高く泳いでいる姿が目に浮かびます。やはり南天を南半球で堪能するのはたまりませんね!

No title

> ☆シュミット☆さん、こんばんは。
北が上の日本的な構図ですが、実際は高度が高いので、適当にさそりが真ん中にくる様にして撮ったものです。抜けの良い安定した空で撮影でき、しみじみとラッキーだなと思いました。また、9月に行く予定です。

No title

日本では絶対取れないアングル。素晴らしい写りで見入ってしまいました。
この写真が自分で撮る日が来るのでしょうか....いいなあ。

No title

> のんたさんこんにちは。
南天は、遠いけれど思った以上に近いというのが、これまで行った感想です。メジャーな空港へは国内から直行便が出ています。交通も、日本と同じ左側通行なので、レンタカーで撮影地まで行くことは容易です。道も空いており、3時間も走れば北半球で5000m級の高山でないと見えないような透明度と暗さの空が待ってます。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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