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薄明前の銀河アーチ

前回は早い時間帯の天の川アーチでしたが、今回は薄明前の銀河アーチをアップします。

この時間には、銀河中心が天頂に上がり、私たちの銀河系をエッジオンで見たようになります。日本では南の低いところをはっているさそり座が首が痛くなるような天頂にあります。南半球で見る濃い天の川の流れは、大変印象的で、濃淡がはっきりとして、立体的に見えるような気がします。これを見るだけで、南半球に来た甲斐があるといえます。

今回の画像では、東の空から舌のように伸びてくる黄道光が大変明るいです。銀河を横切って、黄道光帯となって、西の空に沈むスピカの近くの対日照も認識できます。

EF8_GingaPredawn_20190408_small.jpg
撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 Auto WB
EF8-15mm/F4L 8mm/F4 絞り解放 4min x6 (total 24min)
K-ASTEC GF-50 ノータッチガイド
気温13℃くらいか?
RAP2でDARK処理→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調処理
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コメント

No title

こんばんわ(^^)/
これまたすごいっ(゚Д゚;)
さそり座が天頂にくるんですかぁ。
ホント間近でエッジオン銀河見てるいるようですね。間近といっても天文学的にですが(笑)

No title

銀河中心が天頂にくると、その明るさで、影ができるとも言われています。さそりが高度が高いのは有難いのですが、構図とりは大変です。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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