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ガム星雲

ガム星雲は、日本からも見えないことはないのですが、厳冬期の南の低空に少しだけ上がってくれるだけで、好条件で撮影できません。今回の遠征では、早い時間帯には頭上高くにほ座がありました。

魚眼14mmで撮影した画像です。
冬の大三角の下に連なる淡い銀河に重なり、赤い星雲がありますが、これがガム星雲になります。

EF14_GingaEarly_20190407_Tag.jpg
撮影データ:撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 Auto WB
EF8-15mm/F4L 14mm/F4 絞り解放 4min x6 (total 24min)
K-ASTEC GF-50 ノータッチガイド
RAP2でDARK処理→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調処理

日本から撮影では、赤を強調するためにLPS-V3なんかで撮影して、低空のカブリを補正したりしてで、単調な画像になりやすいです。今回はHEUIB-IIで撮影しています。
VK90_HEUIBII_GUMpanorama_small.jpg
撮影データ:撮影データ:Canon EOS6D (HKIR改造) ISO1600 Auto WB
Voigtlander 90mm/F3.5 絞り解放 HEUIB-II使用 東側 4min x18 (total 72min) 西側 4min x18 (total 72min)
K-ASTEC GF-50 ノータッチガイド、気温18℃くらいか?
RAP2でFLAT→CS6でRAW現像後TIFF変換→SI8でコンポジット&カブリ補正→CS6で強調処理後Photomergeで合成
次回撮影できる機会があれば、Duo-Narrowbandのデータを撮って重ねてみたいと思いました。
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コメント

No title

こんにちわ(^^)/
ガム星雲初めて見ました。
結構おっきいんですね(;゚Д゚)
90mmでモザイクでこれだけ広がりがあるとは...。

No title

ハチベエさん、こんばんは。
ガム星雲は、四国からだとギリギリで見えているのですが、さすがに低空なので、撮影は難しいです。左側にはカニの爪の様な部分があり、大きく広がっており、淡いところまで含めると巨大な星雲です。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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