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Tamron 35mm F1.4 DI USDをポチ

買って4年半になる、EF35mmF1.4 L-IIの片ボケに悩み、ついにTamron 35mm F1.4 Di USDをポチってしまう。純正のよりもはるかに安かった。

早速レンズテストをすることができた。
解放から4隅の画像はコマも少なく、優れたものであった。周辺減光はそれなりにある。

まずは解放F1.4の実写画像
TM35F14_Small2.jpg
Tamron 35mm/F1.4 Di USM 絞り解放 EOS 6D ISO1600 20sec露光

Pixel等倍では次の様になる
TM35F14_PIXEL.jpg
周辺減光はあるものの、4隅までコマが少なく点像をキープしている。

ついでF2.8まで絞った画像
TM35F28_Small2.jpg
Tamron 35mm/F1.4 Di USM 絞りF2.8 EOS 6D ISO1600 80sec露光

Pixel等倍では次の様になる
TM35F28_PIXEL.jpg
周辺像はさらに引き締まった。

周辺減光さえ気にしなければ、解放からでも使えるレンズです。実売価格から考えると、きわめてコストパーフォーマンスに優れた神レンズといえるかもしれない。タムロンがSPシリーズ40周年の節目に発売した最上級の描写力を持ったレンズであるという文句に、偽りはないと感じました。

一方、悩んでいるEF35mm F1.4 L-IIもテストしてみました。
絞りF2.8の実写です。
EF35F28_small2.jpg
EF35mm F1.4 L-II 絞りF2.8 EOS 6D ISO1600 80秒露光
このサイズだと問題無い様に感じます。

Pixel等倍で、問題のない画面左上の画像です。
EF35左上
当初は、画面四隅ともこんな感じの素晴らしい像でした。

片ボケに悩んでいる画面右下
EF35右下
絞って改善しないところが通常の収差とは異なる。カメラ自体は、上記のTamronと同一で、スケアリングもチェック済です。
とりあえず、一度Canonに相談してみようかとも思います。

EF35mm F1.4 L-IIは、BRレンズを使用し、革新的な技術を投入したレンズであった。当初は、大変素晴らしい性能を発揮していた。それが、2年前くらいから、片ボケに悩まされることになった。BR撮像素子は、硝材ではなく、有機光学材料との事で、レンズ間に配置している。もしかしたら、レンズ保管方法が、横向きにずっと置いていたためかもしれない。BR光学素子の劣化についてネットで検索するが、RB光学素子は、樹脂製でレンズ間に挟み込んでいるので、耐久性は問題ないとの事であった。悩んでいる画像の片ボケは、画面右側の一部のみで、その他は大変シャープである。通常の人物写真などでは、まったくわからないレベルである。
導入直後にYouTubeのよっちゃんのチャンネルで凄いを連発させたレンズですが、現状はイマイチです。




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Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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