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NGC7822 & Ced214

先月の新月期には、細切れながら撮影をすることができました。
いろいろとテストしたいことがありましたが、その合間に撮影した秋の星雲をアップします。NGC7822とCed214です。?マークのような形で、特徴あります。赤い星雲で、あまり色的には華やかさは少ないのですが、密な散開星団や、暗黒星雲の切れ込みなんかもあって、きれいに描写することが難しいです。

今回は、BORG77+F4DGのツインで、片方にHEIUB-II, もう一方にLPS-V3を入れての撮影でした。どう処理するか、いろいろとトライしたいところですが、とりあえずは、合成したものをアップします。
どちらのフィルターも赤い星雲を強調させるので、少し赤くなりがちでしたが、それを抑えめの色目にしました。

B77#12_Ced214_HEUIBII_V3_20201018_small2
撮影データ:
#1:Canon EOS6D (SEO SP4)ISO1600 Auto WB
BORG 77ED-II + F4DG (fl=330、F4.3)+HEUIB-II 6min x 17 (total 102min)
#2:Canon EOS6D (HKIR改) ISO2500 Auto WB
BORG 77ED-II + F4DG (fl=330、F4.3)+LPS-V3 6min x 17 (total 102min)
Vixen ATLUX (K-ASTEC AGS-1X改) M-GEN Kowa 75mmでAutoguide

RAP2 CS6でTIFF変換 SI-7でコンポジット&カブリ補正→ CS6などで処理
#1と#2をブレンド率50%で合成
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コメント

No title

こんばんは。
確かに?星雲は、赤べったりですが、星や暗黒帯に着目すると面白いエリアですね。
自分はこのエリアはナローしか撮ったことがないので散開星団は見逃していました。
Nikonさんの画像のおかげでいろいろな発見があります。

No title

マルさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
大きな星雲ですが、少し淡いのと色が少ないので、人気はイマイチです。冷却CCDやCMOSでの作例が多く、なかなかそれらの作品に近づけるようにと思いましたが、もう一つ処理のハードルを越えることができていません。
マルさんは、着々と次の準備が進んでいるようですね。楽しんでくださいね。

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南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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