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2020年の反省(機材編)

あけましておめでとうございます。

年末に書く予定でしたが、年末も押し詰まってから風邪をひいてしまいました。コロナではなく、ふつうの風邪の様です。微熱が一晩でただけで、風邪症状も倦怠感もないのですが、何かをする気力がわいてこず、大人しくしておりました。感染には十分気をつけているのですが、どこからかウイルスは侵入してきます。

例年年末に、一年を振り返った反省記事をまとめているのですが、年越しとなってしまいました。
2020年は、コロナ禍のため、3度予定していた豪州遠征がすべてキャンセルとなってしまいました。4月に、90歳の母が亡くなり、夏まではあまり活動ができませんでした。

2020年に天文用の導入機材やソフトを挙げていきます。それぞれの印象を一言
① TOPAZ Denoise AI: 効能はあるが、落としどころが難しい感じです。
② 10年間使ってきた観測小屋の除湿機を更新、シンプルな中華製でしたが、一日2時間の除湿を行い、特に故障もなく使っていましたが、見た目も悪くなったので更新。
③ R200SS用エクステンダーPH : これは、テスト結果をアップしていませんが、なかなか優れものです。コマコレPHと合わせて2種の焦点距離を楽しむことができます。
④ ビクセンのスライド雲台プレート: SWAT 300用に買いました。多少形を変えて装着。
SLIDE_UNDAI.jpg
⑤ PixInsightのライセンス購入: 未だ勉強途中ですが、これからの画像処理の一つになればという思いと呆け防止用に導入。
⑥ K-ASTEC XY-62 これは主にツイン撮影の鏡筒の光軸を同期させるために購入。秋のツイン撮影に役立った。
⑦ Tamron 35mm/F1.4 Di USD:実売価格に比し、コマ収差の少ない優れものでした。周辺減光の大きさやフラットの作成の難しがありますが、良いレンズです。
⑧ ASI AIR Pro: ASIのCMOS導入を念頭に購入したが、結局年末まで開封もせず。年末セールに買うべきでした。
⑨ Pixus Pro10-Sの故障修理: 修理に23100円かかったけれど、後継機を買い替えるよりは安く済んだ。
⑩ ZWO ASI 294MM Pro: フォーサーズの冷却CMOSで、1x1ビニングと2x2ビニングを選択でき、1台で2台分もおいしさがありそうで購入。
⑪ ZWO Filter Wheel 8: 31.7mmのものが使えるので、これにしました。
⑫ ASI 120MMmini:ASI 120 MMは、ASI AIR PROでは使えず、年末セールで安いのもあって購入。ASI 120MMは、これまでどおりSS Oneオートガイダーでの使用に用いる予定。
⑬ ZWO EOSマウント:とりあえずの接続用に購入

年始の今現在、ダークライブラリー作成中
1x1ビニング(8288x5644) GAIN120 Temp 0℃ 5minから作成中

2021年がどんな年になるかは、予測がつきません。
医療関係者からワクチン接種が行わわれるとのことで、2月か3月には、始まるとの予測もあります。アナフィラキシーの副作用報告もあり、欧米での副作用報告を十分収集したのち、安全性と効果について検証ができたのちに開始されればと思います。
人口の多い三大都市圏の現状を見ると、人の移動を止めない限りは感染拡大をストップする手立てはなさそうです。変異ウイルスが増えると、感染爆発となりそうな恐れもあります。若い人は軽く済む場合が多いですが、我々の年代ではどうなるか不明です。重症化リスクはある程度明確になっていますが、個人個人の状況は罹らないとわかりません。できることならば、罹りたくありません。
心配や不安は尽きませんが、とりあえずは天文活動を続けることができればと願うばかりです。
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Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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