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初めてのLRGB合成

連休中は時間をかけて撮影できたので、LRGBの画像データで撮影できました。
対象はM31とM33でした。M33から処理してみました。昨年のデジカメ画像と対比してみたかったからです。

撮影の流れは、これまでのナローの撮影で練習していたのでスムーズにできました。フォーカスも、ぴんたんさんのPintAide ver2.0で追い込んでいきます。今回は主砲BORG125SDで中判ヘリコイドでのフォーカス出しとなります。数値を見ながら徐々に追い込んでいくのですが、手で回すとぶれがでるので、ぶれが収まるまで数値を評価出来ません。電動フォーカーサーがあったらと思いました。
F4DGはBORG77EDIIにずっとつけっぱなしなので、今回のReducerは実は入手していた【7870】0.7XDGTを使いました。シャープだということにひかれて、ついついポチしていました。
処理については、あまり勉強していませんので、適当です。
デジタル現像した素材をSI6上でLRGB合成して、PS5で少しだけいじっただけです。
L画像に人工衛星が入りこんでいますが、消していません。もう一本黒い線がのこっているようですが、理由はわかりません。少し色目が少ない感じです。この辺りの処理は、もう少し情報収集して改善が必要です。




撮影データ:QSI583WS Astrodon Tru-balance Generation 2E-Series
BORG125SD+0.70XDGT L:10min x4, RGB: 10min x1

ちなみに昨年のBORG125SD+F4DGで撮影したM33はこんな感じです。



CCDのサイズや焦点距離の差もありますが、解像感は冷却CCDの方が良いように思います。いずれにしても、もう少し情報収集と練習が必要と感じました。
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コメント

No title

初LRGB合成おめでとうございます。
ピントエイドも使っていただいたようでありがとうございます^^
冷却CCDの画像は解像感ありますね^^
私の場合、デジカメにくらべて冷却CCDの処理のほうが素直で意外にやりやすいと思いました。
M33をカラフルにするのは結構大変ですね。
Hα画像と合成とかすればいいのでしょうけど。

No title

ぴんたんさん、こんにちは。
こちらこそ、PintAideという素晴らしいソフトウェアーを使わせていただきありがとうございます。
冷却CCDの解像感は、やはり皆感じているメリットなのかなと思いました。今回彩度をいじっていませんが、少し彩度を上げると色目が出てきますが、暗線があったので、しませんでした。
Haを使うのも手ですね。これから楽しみたいと思います。

No title

おお、初めてのLRGB合成でここまでキレイに合成できるとはさすがNikon1957さんですね。自分のときはもっとドギツイ幹事の色合いになって「なんじゃこりゃ~」ってなったのがトラウマです(笑)。
先月僕もM33撮影しましたが、これ結構淡いですよねぇ。
僕のもなかなか色が出てこなくて相当彩度を上げた記憶があります。
欲を言えば星の色がもっと欲しいと思いますが、初めてでこれだけキレイに仕上がるのですから、きっとすぐにコツはつかまれると思います(^^)v

No title

くっしーさん、こんばんは。
岡野さんの本や、SI6のマニュアルをとりあえず読んで、再処理してみようと思っています。やはり、星の色が綺麗に出て欲しいですよね。
早く、処理をマスターして、カラフルな散光星雲にチャレンジしたいです。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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