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M101の超新星SN2011fe

超新星つながりで、M101を撮影しました。PHD Guidingで最初にキャリブレーションをして撮影していますが、M101に向けると、ガイドグラフがやや不安定となり、全体に星像が肥大して、画像のシャープ感がありません。でも、青い超新星の色が良くわかりました。


撮影データ:Canon EOS60D(Central DS改) ISO1600 FFなし
BORG125SD + 0.85xDGL, 7min x4
EM200(AGS-1X改) BORG45EDII +DSI-Pro PHD-Guidingでのオートガイド

参考画像に2010.5.1にBORG125SD+F4DGで撮影したM101を角度を合わせて載せておきます。



BORG125SDとF4DGの組み合わせは、とてもシャープです。少し高いReducerですが、77EDIIや125SDを素晴らしくシャープな鏡筒に変身させてくれます。上記の0.85xDGLも、ガイドがもう少し良ければそれなりにシャープです。
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コメント

No title

私も前回撮影して驚きました。
この超新星はありえないくらいの青さですよね。
RGB分解でRにほとんど写っていなくてB、Gのみに写っていました。
こう見比べるとやはりF4DGのシャープさは際立っていますね。カメラの画素数さえたっぷりならトリミングした方が良い感じでしょうか?

No title

T-Fixさん、コメントありがとうございます。
平日撮影だったので、最近気になっていた対象をテストがてらに、ざっとさらってみました。M101の超新星はかなり暗くなってきましたが、青さが際だっていますね。私の持っているような機材でも、系外銀河の超新星が写るなんて、本当に良い時代になったものだと思います。焦点距離、口径を生かした撮影をしたいのですが、F4DGの優秀さが際だっています。でも、焦点距離485mmでパワー不足なんです。それでも、拡大に耐える分解能だと思います。

No title

これって昨年夏前ぐらいの超新星…でしたっけ。まだ見えてるんですね。改めて今回自分が撮影したデータを見てみると、確かに写っているようです。こんな風に示してもらえなかったら気が付かなかったかもしれません。ありがとうございます。
それにしても、485mmでこの星像ですか。やはりシャープなんですねー。ウチのR200SSは、800mmだけどここまでシャープにならないような(^^;

No title

玄さん、R200SSのノータッチでの撮像ですが、とても良く写っていると思いますよ。
アプローチの仕方は色々とあると思いますが、R200SSユーザーに(実は私も持っています)、励みになる画像と思います。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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