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昇るさそりとSh2-27

昨夜は、快晴を約束された夜でした。透明度も高く、春には何度もない好天の夜でした。この時期は、さそりや昇る夏の銀河をねらうのに適した季節となります。ただ、次の日には堪えます。
幸いにして、午前中をなんとか休みにしてもらって、昨夜は夜半から出撃しました。長焦点は、やはり私の得意分野とは違うので、広角での撮像です。
昇るさそりの頭とならんで写る赤い大きな星雲Sh2-27をLPS-V3で強調しました。


撮影データ:Canon EOS 60D (Central DS改) ISO1600 LPS-V3 FF使用
Samyang35mm/F1.4 絞りF2.4 7min x4
SP赤道儀で、自動追尾

LPS-V3で広角撮影するとかなり色かぶりがでるので、SI6の周辺減光補正、カブリ補正、その後のCS5でも背景をなんとか補正してみましたが、もう少し抜けの良い感じにしないとダメです。とりあえずのアップということにします。もう少し撮影しているので、またおいおい処理してアップしています。
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コメント

No title

この「昇ってきてる」って角度がいいですね~。
V3でのSh2-27もくっきりですね。

今朝はダークを撮るのに早朝起きましたが、透明度がそこそこよかったので天の川がはっきり見えてました、撮ってませんけど・・・
そろそろNikon1957さんの季節ですね~

No title

たまご屋さん、こんばんは。
昇ってくるさそりの頭をみると、何かうれしくなります。Sh2-27と並んで上がってくるので、最初の写真はこれでした。
これから梅雨入りまでがさそりの季節です。本当に楽しみですが、条件の良い夜は数えるほどしかありません。

No title

Sh2-27ってこんなに大きいんですね、知りませんでした。
これからサソリ等々の季節ですが春霞や雲との相談が大変ですよね~
いい条件の夜が多くなってほしいものです。

No title

adonoanさん、こんにちは。
そうなんです、これはとても大きいです。内部の暗黒帯があるのですが、あまり微細な構造はないので、カメラレンズの良い対象です。
春はお天気以外に、黄砂やダストなどの影響もあり、良い条件の夜を逃さないにしたいと思っています。でも、仕事とバッティングするんですよね。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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