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Sh2-245(エリダヌスバブルの一部)

オリオンの西に広がるとても淡いH-alpha領域です。エリダヌスバブルという超新星残骸の一部で、バーナードループともつながっています。ほんまかさんの最優秀作品や、海外ではAxell Mellinger氏の作品などがあります。なかなか淡くて難物ということと、大変大きな対象なので、作例が少ないです。

昨年チャレンジしたのですが5枚からの画像で、もう一つあぶり出せませんでした。先日海辺に遠征したときは、14分x8枚で撮影しました。何やかやあって、ようやく処理しました。V3でも、とても淡いので、大変難しいです。これにも、LINEAR彗星が小さく写っています。



撮影データ: Canon EOS 60D (Central DS改) ISO1600 LPS-V3 FF
Samyang 35mm/F1.4 絞りF2.8 14min x8
GP2ガイドパックでのノータッチガイド

寒くて、体調もイマイチで、思うほどは撮影できない1月でした。来月に期待しています。
来月の撮影目標は決めましたが、お天気と体調、仕事の都合がうまく行きますようにと願っています。

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コメント

No title

本間加算の作品を見てからいつかは撮影したいと思っている対象です。見事に写っていますね!
もう今からでは遅いでしょうね。来年挑戦したいです。

No title

来年は挑戦してみたいと思いますが、やはり遠征しないと難しいでしょうね?
画像処理かなりやれば浮きでてきそうな感じがしますが、私にはどうすればいいかわかりません。

No title

本間加です。
これ淡いですよね。私の作品や海外の作品を見ても2色刷りみたいな感じで、諧調だすなんて、ほんと無理そうです。アルデバランあたりはHαとおうし座分子雲が混ざっていそうで、面白そうですが。
冷却CCDとかなら、もうちょっと出せるのでしょうか?

No title

T-Fixさん、こんばんは。
ここは、淡いH-alphaの描写の練習に良いところです。高度もあって、秋口から狙えます。ナローバンド利用の冷却CCDならもっと、出やすいと思います。

No title

NGCさん、H-alphaのフィルターならば、都会地でも出ると思います。周囲に分子雲までだそうと思うと、暗いところでの撮影が必要になります。

No title

凄い!見事ですね。
いつかは私もこんなのを撮って見たいですが、ちょうど良いレンズが無いです。

No title

ほんまかさん、ひっぱり出したようで、すみません。
ほんまかさんの今年の作品を見ると、おうし座から分子雲が広がっているようで、このH-alphaとどうからんでいるのかなと思ったのですが、どちらも淡くて難しいです。
冷却CCDだと、もっといけるのかもしれません。

No title

カムイミンダラさん、こんにちは。
淡い大きな散光星雲、カメラレンズの対象と思い、チャレンジしていますが、この星雲はLPS-V3でもなかなか厳しいです。冷却CCDで、H-alphaを加えるともっとでるのかもしれません。
Samyangの35mmは良いレンズですが、シグマの新35mmもなかなか良さそうです。

No title

大きくて淡いのですね。この高度でよく出ますね。考えただけで
難しそうです。

No title

ビスタさん、こんにちは。
エリダヌスバブルといっても、おうし座との境界にあるので、高度は十分ありますし、けっこう長い期間撮影できます。でも、バーナードループなんかに比べると、はるかに淡いので難物だと思います。

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プロフィール

南天好き

Author:南天好き
霊峰石鎚を東に見ながら、時々星を見にいっては、デジカメで撮影をしています。透明度の良い日には、このお山が、神々しく見えます。そんな夜は、満天の星に出会うことができ、日頃の憂さを忘れ、至福の時を過ごしています。最近は南天の空に会うために遠征しています。(Yahoo Blogのハンドル名はNIKON1957でした)

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